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経営事項審査とは

経営事項審査について

経営事項審査(経審)とは、経営規模、経営状況、技術力などの建設業者の企業力を全国で統一された基準にて評価する制度です。企業力は様々な視点から項目別で点数にされて、評点が算出されます。

公共事業の入札に参加したい場合には、この経審を受けていなければなりません。経営事項審査を受けておくということは、各発注者に参加資格申請をするための必須条件になります。公共事業に参加し、受注量を増やしたい場合など経営事項審査を受けることを、オススメいたします。

経営事項審査の有効期限

経営事項審査は一度受けたら、それで終わりというわけではありません。

経審の有効期限は、決算日(審査基準日)から1年7ヶ月となっています。毎年受ける必要があります。1年の期間は理解できると思いますが、7ヶ月の中途半端な期間がなぜあるのかというと、まず決算期をむかえた後に決算報告書の作成~決算変更届出書の提出~経審の申請、申請後の補正処置などの作業期間を考慮してのことです。

例えば平成22年10月31日が決算日(審査基準日)としますと平成24年5月31日まで経審の結果通知書の内容が有効になります。しかし平成23年10月31日の決算日をむかえた時点で新たな経営事項審査の手続きを行うことが必要になります。

決算後の経審の手続きが遅くなってしまうと、前年度の経審の有効期限が過ぎてしまい、入札に参加できない期間が生じてしまう場合がありますので余裕を持って手続きをされることをオススメいたします。

経営事項審査での総合値の計算式と審査される事項について

総合評定値(P)=0.25(×1)+0.15(×2)+0.2(Y)+0.25(Z)+0.15(W)

X1とは・・・経営規模を指し完成工事高(業種別)

X2とは・・・経営規模を指し自己資本額、利益額

Yとは・・・経営状況で負債抵抗力、収益性・効率性、財務の健全性などを指します。

Zとは・・・技術力を指し、技術職員数、元請完工高

Wとは・・・その他の審査項目(社会性)を指し、労働福祉状況、建設業の営業年数、防災協定締結の有無、法令順守状況など

X1~Wまでのそれぞれにおいて、点数を算出し、上記の式にあてはめて出た点数がPとなります。
つまり経営事項審査の点数は「どれだけ工事売り上げがあるのか」「財務の面は健全なのか」「従業員に対する福祉状況は整っているか」「法令はしっかりと守っているか」「社会性をしっかり有しているか」などを一定の式あてはめて算出することになります。

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