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建設業新規申請のとき気をつけたいこと①

業種選択は慎重に!!

建設業許可を新規で申請する前に必要な業種選択について、お話します。

例えばクライアント様が建設業許可を取りたいとご依頼をいただいたとします。

そのクライアント様が建築一式工事(新築)、リフォーム工事、内装工事を行っている会社とすると

当然建設業許可申請の際に選択する業種は「建築一式」「大工工事」「内装仕上げ」の3業種は絶対に選択すると思います。

しかし、この建設業さんが「1級建築施工管理技士」の資格をお持ちだとすると

上記の3業種はもちろん

「左官工事」「とび土工工事」「石工事」「管工事」「タイル工事」「鋼工事」「舗装工事」「しゅんせつ工事」「板金加工工事」「ガラス工事」「塗装工事」「防水工事」「機械設置工事」「建具工事」

など多数の専門工事の業種を取得することができます。

(経営管理業務責任者の要件を満たした会社を前提にお読みください。)

 

たとえクライアント様が

「いやうちは、建築一式あれば十分じゃないかな?」

「塗装工事はうちは施工する予定ないしなぁ~」

「その専門工事は500万円超えるような仕事はこないんじゃないかな・・・」

とおっしゃられても、最初の申請のうちに取れるだけ取ることをお勧めします!

 

もし新規の許可が下りたとします。

新規の許可取得後、元請会社から「でかい金額の建具工事を発注したいけど大丈夫だよね?」

と打診が来てしまったら・・・・・・

もちろん500万円未満なら許可がなくても工事できます

しかし法定の金額を超えてしまったら・・・・

 

急いで「業種追加申請」をしようとしても

収入印紙が5万円かかってしまいます・・・

ましてや大里行政書士に業種追加の依頼をすると成功報酬まで発生します。ヾ(@°▽°@)ノ

最初の新規申請の場合、たくさんの業種を申請しても証紙代金9万円は変わらないのです。

是非、新規申請の際の業種選択は慎重に。

P・S 選択する業種が「商業登記簿の目的欄」に記載してあるかどうかのご確認もお忘れなく!!

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